アトピーの悩み解決!

アトピー性皮膚炎ガイド -失敗しない治療の選び方と対策-

間違ったアトピーのスキンケアで悪化させていませんか?

アトピーをコントロールしたり、悪化させないためには、毎日のケアが大切です。アトピー患者の皮膚は、乾燥しやすく敏感肌。生まれつき皮膚バリア機能が低下しているため、角質層が薄く水分が蒸発しやすいです。必要な皮脂の分泌も少ないので保護力も弱くなっています。痒みが出るのは炎症や接触の刺激を受けているからなので、スキンケアで皮膚バリア機能を補助してあげることが大切です。

スキンケアで保湿力を上げる!

皮膚バリアが低下しているので、皮膚の保湿力が無いのも、アトピーの特徴です。皮膚の水分を、少しでも蒸発させないためには保湿が欠かせません。

間違ったアトピーケア

アトピーケアに良いと思って使い始めたモノが、実は悪化の要因になることは意外と多いです。シャンプー・石鹸・入浴剤・化粧品など、直接肌に接触するモノは、原材料表示をしっかりと確認しましょう。また、皮膚の刺激を増やすことや、毛穴や汗腺を塞ぐオイルなども要注意です。

毎日のアトピーケア

  • 皮膚の保湿ケア
  • 爪を切る
  • 汗をかいたらシャワーと着替え
  • 体温調整(ほてり・冷え対策)
  • 衣服の刺激を減らす
  • 湿度調整(空気の乾燥を少なくする)
  • 清潔を保つ

アトピーケアで、痒みと二次感染による悪化を予防するのがコツです!


男性も基礎化粧品でスキンケア

アトピーでなくても女性の場合、毎日のスキンケアをしています。アトピー患者の場合は、状態にもよりますが大抵の方はスキンケアをしています。でも男性のアトピー患者で、基礎化粧品を使っている人はとても少ないです。女性はトライアルセットを使って自分に合ったスキンケアを見つけるのがポイントです。


男性用化粧品より女性用の方が低刺激

アトピー患者は乾燥肌、それは顔面も同じです。男性も基礎化粧品を使って保湿と保護をすることで、顔の皮膚の状態が変わってきます。ただ市販されているものやネットで販売している男性用化粧品はアトピーだと刺激が強いです。女性用の基礎化粧品なら低刺激で数も豊富で選べます。もちろん、基礎化粧品に使われている成分がアトピーを悪化させない成分を選びましょう。

無添加なら安心?成分の見分け方

スキンケアを選ぶのに無添加を選べば安心というのがあります。しかし、旧表示成分が無添加なだけでタール色素など影響が出る成分が入っていても無添加と表示されているのが現状です。鉱物油不使用(もしくはフリー)など、不使用が多いほど余計なものが入っていないことになります。天然成分は細胞膜のレセプターが細胞内に取り入れやすいので、必要な成分をしっかり選びましょう。最後に肌の状態で、スキンケアのコンセプトや成分で選ぶのがコツです!

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