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アトピー性皮膚炎ガイド -失敗しない治療の選び方と対策-

アトピー性皮膚炎の丹羽療法

丹羽療法は土佐清水病院長の丹羽先生が考案した療法で、アトピー性皮膚炎の原因は活性酸素からというのを基本にSOD作用のある成分を配合したステロイド軟膏や健康食品で治療します。食物アレルギーとしての食事制限はないですが、脂質の多い食べ物やヒスタミンを多く含む食べ物の除去を薦めています。最大の特徴は、ステロイドをSODエキスで割ったSOD軟膏とグリテールパスターによる重層療法です。

丹羽療法を受ける前に知っておきたいこと

丹羽療法ではアトピーに対しての科学的根拠、その効果が明確で、患者がどのような治療を受けるのかを知ってもらうためにアトピーの講習もあります。丹羽療法でアトピー患者自身がどのような治療を受けるのか、治療の根拠や理論、アトピーの知識など半日の講習になります。

ただ治療費は保険適用ではないので、診察と薬代が高額になります。入院は土佐清水病院のみで、ほぼ近隣の民宿からすることになり、SOD作用食品の量も多いので、かなりの高額な治療費と滞在費になります。

SOD軟膏の種類

丹羽療法の特徴としてSOD軟膏があります。院長の丹羽先生が開発したSODと同じ働きをするステロイドをSOD様作用のエキスで割ったものや、SODエキスと抗生物質・SODエキスのみ・マグニー石とステロイドなど、ステロイドとSODの相乗効果を期待できます。

ステロイドの量は対比で入っていて、Va1なら1:1、AoA4なら1:4、AoA0ならステロイドが入っていないという表示になります。Va4やAoA4は25%のステロイド配合ですが、実際は25%以下だったりするので目安ということになります。

その他にもSOD軟膏の種類があり、国宝石であるマグニー石を使った軟膏は他の治療法ではありません。丹羽療法の軟膏で、もう一つ特徴があるのは重ね塗りです。SOD軟膏+グリテールパスター、SOD軟膏+イクタモールといった重ね塗りがSOD軟膏の効果が大きく出るようになっています。

SOD様作用食品とは?

SOD様作用食品とはSODのような作用をする食品のことで、院長である丹羽先生が考案・開発したものを病院で推奨しています。有機栽培された原材料の有効成分を抽出し、遠赤外線焙煎・こうじ発酵・油剤化されています。丹羽療法での治療の場合はSOD様作用食品の摂取が提唱されていて、症状によって摂取量も変わります。

丹羽療法の効果・メリット

  • ステロイドの副作用が少ない
  • 毎回診察する必要がなく、定期診察・症状が変化したときに診察となる
  • 軟膏の郵送があり、病院や診療所へ薬を処方しに行かなくてもすむ
  • 食事や生活習慣も指導されるので、アトピー予防や対策もできる
  • アトピーの名医として有名で、約15万人が信頼して治療をしている
  • 定期的に講習があり、アトピーの知識が豊富になる
  • アトピーコントロールがしやすい
  • 院長の診察も各診療所含めて受けられる

丹羽療法の不安要素・デメリット

  • 保険が効かないので、治療費が高くなる
  • 入院は殆どが民宿からの通院になるので治療費+滞在費はかなり高額になる
  • SOD様作用食品が高い
  • 配合量が少ないが、ステロイドを使っている
  • ステロイド療法と同様に、軟膏依存になりやすい
  • 軟膏など治療法が独特なので、不安になることがある

丹羽療法は保険が使えませんので、治療費が高くなります!


丹羽療法は低ステロイドからの脱ステするアトピー治療!

日本でのアトピー治療はステロイド療法が殆どです。使用が長期化しやすいステロイドをどれだけ少なくするかが重要で、副作用の面でステロイド治療を継続し続ける不安でもありますよね。丹羽療法の軟膏はステロイドが入っているものの、通常よりも少ないステロイド量で、その分副作用も少なくなります。


丹羽療法で完治するの!?

結論として完治する人もいるし、完治しない人もいます。丹羽療法は低ステロイドからの脱ステで、ステップダウン方式です。副作用はSOD効果で、ステロイド独特の副作用が抑えられています。保湿剤にもSODエキスを使っていて、ステロイドが入っていないから安心して使えます。

重度患者から赤ちゃんまで、丹羽療法を選ぶアトピー患者は約15万人といわれています。市販されている丹羽先生考案の活性酸素除去を考えた商品も数多くあります。丹羽先生の書籍もあるので、丹羽療法で治療する前に読んでおくことをオススメします。

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