温泉療法の基礎知識 | アトピーの悩み解決!アトピー性皮膚炎改善ガイド

アトピー性皮膚炎の温泉療法

温泉療法は早く言えば湯治です。 温泉のお湯は鉱石が溶け込んで、豊富なミネラルを含みます。 日本では古くから医療の一環として温泉を利用し、病気や傷を治していました。

アトピー治療の場合、温泉療法はその効果がハッキリしなかったため、自然療法・民間療法として扱われていました。 しかし近年、温泉がアトピーに効果があるという研究が次々と発表され、アトピー療法として病院が取り入れ始めています。

温泉療法で気になるのは泉質ですね。 泉質はどれが良いというのが症状によって若干違ってきます。 カサカサアトピーとジュクジュクアトピーでは、求める効果が変わってきますので、どの泉質が体に合っているか試しておくといいです。

医療での温泉療法は温泉に入るだけの治療を行なうわけではありません。 温泉だけ入るのは民間療法の部類で、個人的に行なっている治療法です。 医療の場合は温泉施設のある病院で、温泉をメインに漢方や薬品などを使って治療します。

アトピー性皮膚炎に効果があると名高い温泉をいくつか紹介します。
草津温泉(群馬県草津町)
玉川温泉(秋田県仙北市)
湯原温泉(岡山県真庭市)
有馬温泉(兵庫県神戸市)


温泉療法の効果・メリット

  • 温泉施設へ行くことになるので、転地療法にもなる
  • 日々のストレスから開放され、ストレスからの悪化を防げる
  • 不足したミネラルを吸収できる
  • 遠赤外線により、不純物の結合が離れデトックス効果がある
  • 副作用がない

温泉療法の不安要素・デメリット

  • 滞在費(入院費)がかかる
  • 効果がわかりにくい
  • 効果が出るまでに時間がかかる
  • 入浴中や入浴後に痒みが出る場合がある
  • 湯治するのには今の生活ができなくなる
  • 二次感染に気を配らなければならない

酸性はジュクジュクアトピー、アルカリ性はカサカサアトピーに!

アトピー性皮膚炎に足湯は効果があるの?

最近手軽に入れる足湯が増え、中にはドクターフィッシュが入っている足湯もあります。 足湯でも通常の温泉に入るにしても、ポイントは同じです。

まず源泉かけ流しであることが重要です。 アトピー患者の場合、雑菌への抵抗力が弱く、掻き壊しによる傷もあるので二次感染に気をつけなければなりません。 アトピーは雑菌との合併症がとても多いので、かけ流しや清潔さといった衛生面でもそれなりの施設を選ぶことをおすすめします。

足湯は二次感染さえ気をつければ、アトピー改善に役立ちます!

アトピー性皮膚炎に岩盤浴は効果があるの?

岩盤浴も現在人気があります。 岩盤浴の選び方は、岩盤が何で出来ているか?それが重要になります。

岩盤浴で一番期待するのは、遠赤外線効果によるデトックスです。 つまり遠赤外線が強い岩盤なら、その分デトックス効果も高くなります。

岩盤浴も雑菌による二次感染に注意!きれいなタオルを下に敷きましょう

遠赤外線が強い岩盤浴施設紹介

    

岩盤浴の中でも最高位にあたるマグニー岩盤浴施設
ストーンライフグリーン(宮城県角田市)
STONE RETCH(ストーンレッチ)(東京都品川区)※女性専用です

岩盤浴ではないですが、マグニーのサンドバス
ハートツウハートクリニック(香川県高松市)
サンドバス鶴岡 癒の蔵(山形県鶴岡市)

    

玉川温泉の北投石に限りなく近づけた人工北投石岩盤浴施設
いやしの指 みつ(東京都板橋区)
健康サロン リトルターン(東京都江戸川)
岩盤浴リラクゼーション snail wink 葛西(東京都江戸川区)
マッサージルーム ポピンズ(東京都江戸川区)

特殊な鉱石には高い遠赤外線効果があります!