アトピーの悩み解決!

アトピー性皮膚炎ガイド -失敗しない治療の選び方と対策-

アトピー患者が注意する食事と食べ物

アトピー性皮膚炎と食べ物は深く関係しています。食べた直後に赤い斑点が出る場合はアトピーじゃなく食物アレルギーですが、遅延型の食物アレルギーの場合はアトピー性皮膚炎と係ってきます。しかし食物アレルギーが無くても、アトピーが悪化する食品もあり、特定するのがとても難しいです。

アトピー患者が注意したい食事

  • ファストフード・・・対面販売なので材料表示がありません。
  • コンビニ・・・特にホットスナック。材料表示が無く、揚げ物が多い。
  • 洋食・・・洋食は油が多く、乳製品も多い。
  • 和食・・・天ぷらなどの揚げ物系、練り物などの加工品(添加物が多い)。
  • デザート・・・乳製品や添加物が多い。

トランス脂肪酸を使っているところも?和食がオススメ!

アトピー患者が注意したい食材

  • 肉・乳製品・・・脂質が多い。
  • アクが強い野菜や果物・・・ヒスタミンが多い。
  • お菓子・・・チョコなどのカカオ系やナッツ系、スナック菓子。
  • ジュース・・・砂糖いっぱい。

脂質と添加物をしっかりチェック!

食物アレルギーの検査方法と種類

食物アレルギーは検査によってわかります。検査はいくつか種類があり、皮膚検査・血液検査・負荷検査があります。受ける順番としては、血液検査を最初にやってからプリックテストを行なうのが主流です。

ただ、食物アレルギーだけが原因ではないので、検査したから治療して治るというものではありません。食材に含まれるヒスタミンは痒みを起してしまいますし、脂質は活性酸素と結合して過酸化脂質になるのです。検査は自分がどんなアレルギーがあるのか知っておくことで、原因の1つである食物アレルギーを防ぐことができます。

消化器官が未発達な子供に特に有効だと考えられます。

皮膚検査(プリックテスト)

皮膚検査にはプリックテストが主に用いられます。
皮膚に傷をつけて、アレルゲンエキスを垂らし、皮膚の反応を見ます。
血液検査よりも信用性は高く、アレルギーの主要検査になっています。

血液検査(RAST法)

血液を採取し、アレルゲンと混和して測定する方法です。
結果は選択したアレルゲン物質ごとにレベル表示され、高いほど反応が強いということになります。
しかし反応があまりないアレルゲンでもアナフィラキシーショックを起こしたり、アレルギー反応が出る場合があります。
参考資料や目安とするのが無難で、信用性はあまり高くありません。

負荷検査

実際に少量の食品を食べてみて経過を見る検査です。
一般的には血液検査やプリックテストの後に行なう検査で、主にアナフィラキシーショックを起こす患者に用いられます。
アトピー患者の場合、医師に制限されたものを本当に除去する必要があるかどうか検査するときに用いられることもあります。
負荷検査実際に食べて経過を見るので、それなりのリスクがあります。

脂質からみるアトピー性皮膚炎

食物アレルギーの除去は医師と相談すること!

脂質がアトピーを悪化させる?

アトピー患者が急激に増えたのは、団塊ジュニア世代からになります。
大きく変化したモノの一つに食生活の変化が挙げられます。

欧米化した食生活は、日本人にとって脂質の大量摂取をもたらせました。
脂質は活性酸素と結合すると過酸化脂質になり、血管から皮膚に浸透するとアトピーを悪化させます。

アメリカ人が同じ食事をしてもアトピーにならないのは、腸内細菌の違いが挙げられ、またアトピー患者は腸内細菌も活性酸素を除去する
SODも弱いとされています。
脂質を普段の食生活から完全に無くすことは無理ですが、余計な脂質を減らすことは可能です。

食事でいかに過酸化脂質を少なくするのが、アトピー改善の近道です!

食品添加物からみるアトピー性皮膚炎

食物アレルギーの除去は医師と相談すること!

日本の食の安全性は崩壊している!

食品添加物・農薬・化学肥料・原材料偽装・消費期限偽装・産地偽造・・・問題が山積みになっています。

食品添加物が人体にどれだけ影響を与えるか?という検査は添加物一つ一つあるそうですが、
複数摂取での影響や摂取量の検査や研究はされていないのが現状です。
さらに使った原材料に含まれる食品添加物はキャリーオーバーといって、表示義務はありません
外食の場合も対面販売は表示義務が無く、また容器が小さい食品も原材料表示はありません。

アトピー性皮膚炎に添加物や化学調味料などで良くなることはまずありません!食材を選ぶときは、産地や原材料をチェックする癖をつけましょう!

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